イカリソウとイワカガミ目当てで小牧市の「兒の森」に行ってきた。
イカリソウは終わる寸前、イワカガミは少し早目だった。
人の靴に種がついてくるのか、散策道沿いにスミレがたくさん生えている。
羽が変形しているように見える。羽化時に奇形になったのかな。
もっと近づいて撮れたのだが、やめておいた。
ササに埋もれて咲いていた。
ほとんどツボミはなく、終盤だった。
スミレは種類がよく分からない。
名前はすべて多分。
他のブログから推定。
一か所小さな群落になっている。
wikiで調べると、『死んだヒミズは臭いが強く、死骸を食べる動物は少ないといわれる。』とある。
山歩きすると死骸をよく見かけるから食べられないとなったのだろうか?
終わり近し・・・だった。
一か所しか咲いているところがないため、植えられたものかなぁと想像している。
生えているところで色の濃さが違う。
目につくのは一株のため、植えられたもの?
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